

私たちは毎日、テレビやインターネット、SNSなどで、たくさんの情報を目にします。
その中には、正しい情報もあれば、間違った情報もあります。
特にインターネットでは、「ニセ情報」や「誤った情報」が広がってしまうことが、社会的な問題になっています。
なぜ、まちがった情報に注意が必要なの?
- 健康や医療の情報にも、まちがったものや、わざとウソを広める情報があることを知っておきましょう。
- なかには、政治的な目的やお金もうけのために、ニセ情報をわざと作っている人もいます。よかれと思って作った情報であっても、間違っている場合があります。
- ネットニュースやSNSでは、「あなたが興味を持ちそうな情報」を自動で選んで表示するしくみがあります。
→ そのため、自分がまちがった情報に囲まれていることに気づきにくくなることがあります。(これを「フィルターバブル」といいます) - 病気や健康に不安があるときは、「すぐに治る」「もう心配いらない」などの希望が持てることばに、思わずひかれてしまうことがあります。
だまされないためには、「か・ち・も・な・い」を実践しましょう!
正しいかどうかわからない情報に出会ったときは、『か・ち・も・な・い』の5つのポイントを思い出して、情報を見きわめましょう。
もっと学びたい方へ
総務省では、「インターネットとの向き合い方~ニセ・誤情報にだまされないために~ 」という学習資料も公開しています。
さいごに
私たちは、正しい情報を見きわめる力(=情報リテラシー)を身につけることで、自分の健康や大切な人を守ることができます。
不安なときや、信じてよいか迷ったときには、医療者、家族や友人など、信頼できる相手に相談することも大切です。
- 正しい情報を見分ける5つのポイント「か・ち・も・な・い」
- 情報をもとに納得できる判断をするポイントは、胸に「お・ち・た・か」
- その情報、本当に「専門家」が書いたものですか?
- 医療者が参考にする「診療ガイドライン」ってなに?
もご覧ください。

